取引の場面には、譲渡・買換え・リースバック・資産承継(相続・贈与)・生産緑地評価等があります。
- まず、不動産鑑定士の立場から、不動産の適正な価値を提示いたします。
- その上で、税理士の立場から、税務上のメリットの観点から、アドバイスを行います。
- そして、ご依頼者に最も有利な取引を実行いたします。
- なお、取引に付随する仲介・申告・登記も承ります。
裁判(交渉)の場面には、賃料改定・借地権譲渡・事業用定期借地権の設定・立退料の算定・建築瑕疵・区分所有権の売渡請求等があります。
- 弁護士の立場から、双方の法的主張を整理し、争点を明確化いたします。
- その上で、判例及び相手方の反論等を踏まえた、主張上のポイントを絞り、裁判上の立証の方向性を協議致します。
- 不動産鑑定士の立場から、最終的に、合理的かつ客観的な鑑定意見を提示いたします。